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福島の児童、南砺の自然満喫

7/31(月) 18:29配信

北日本新聞

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で被災した福島県の小学生を県内に招き、自然の中で思う存分に遊んでもらう企画が行われている。参加者は31日、南砺市上平地域で、県西部の児童と一緒に世界遺産・菅沼合掌造り集落の散策などを楽しんだ。

 真宗大谷派高岡教区の僧侶有志でつくる実行委員会(小野光人委員長)が、放射線被ばくを気にせずに野外で伸び伸びと遊んでもらおうと企画し、6回目。福島の児童23人が30日に来県した。

 31日は「高岡教区子どもの集い」に参加した県西部の小学生と、上平地域の五箇山合掌の里で合流。班ごとに自己紹介をした後、一緒に班の旗を作ったり、菅沼集落を散策するゲームを楽しんだりして交流した。

 福島の児童は4日まで県内に滞在。氷見市での海水浴や、高岡古城公園での遊びを楽しむ。

北日本新聞社

最終更新:8/14(月) 10:05
北日本新聞