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侍ジャパンの新指揮官に稲葉氏が就任「大事にしているのはチームの和、結束力」

7/31(月) 18:33配信

ベースボールキング

 日本野球協議会は31日、侍ジャパンのトップチームを率いる指揮官に稲葉篤紀氏(44)が就任したことを発表した。

 稲葉新監督は、選手時代にも日本代表選手として2008年北京五輪や、2009年と2013年のWBCに出場。また、2013年11月からは侍ジャパンの打撃コーチを務め、現役引退後の2015年からは古巣である日本ハムのスポーツ・コミュニティ・オフィサー(SCO)にも就いている。

 侍ジャパンのトップチームは今後、11月16日に開幕する『アジア プロ野球チャンピオンシップ2017』で中華台北代表や韓国代表と対戦。24歳以下(1993年1月1日以降生まれ)または入団3年目未満の選手(オーバーエイジ枠は3名)で優勝を目指す。

◆ 稲葉氏コメント
「2020年東京五輪では国を挙げての戦いになり、野球が五輪競技に復活する重要な大会になります。そうした中、私が代表チームを率いる監督を務めさていただくということで、感謝の言葉しかありません。国際大会を戦う上でどういう野球スタイル、戦い方をしていくべきか今考えている最中ですが、一番大事にしているのはチームの和、結束力です。国を背負い、日本のために戦ってくれる選手をはじめ、ファンの皆様、関係者の方々と強く結束し、アンダー世代や女子野球などとも同じユニフォームを着用して、日本のトップチーム、侍ジャパンの誇りを胸にこれからしっかり戦ってまいります。8月3日で45歳になるまだまだ若輩者ではありますが、日本のために侍ジャパントップチームの監督としてしっかり務めさせていただきます」

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