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仮装行列華やかに 野々市じょんからまつり最終日

7/31(月) 1:41配信

北國新聞社

 野々市市の夏の風物詩である第36回野々市じょんからまつり(北國新聞社後援)は最終日の30日、市文化会館フォルテ周辺で仮装した参加者が列をなして練り歩く「じょん仮装カーニバル」が行われ、華やかな衣装の住民らが会場を彩った。中学生以上が対象の鬼ごっこ「じょん走中(そうちゅう)」も白熱し、懸命に走る姿に観客が沸いた。

 仮装カーニバルには20グループ約80人が集まり、ディズニーやゲームのキャラクター、幽霊、スライム、地蔵菩薩(ぼさつ)などに扮(ふん)して会場を巡った。記念撮影にも笑顔で応じ、来場者が気に入ったグループに投票した。

 「じょん走中」大人の部では、野々市明倫高生が「鬼」を務めた。オレンジのタオルを巻いた参加者約110人が同市野々市小グラウンド内を駆け、黒いマントをかぶった鬼役の生徒から逃げ回った。

 市文化会館フォルテでは、市内を中心に活動する社会人吹奏楽団「石川フィルハーモニックウィンズ」がじょんから節などを演奏した。ダンスや和太鼓、劇なども披露され、じょんから節をサンバ調に仕立てた「じょんから・la(ら)」の踊りで締めくくった。

 仮装カーニバルと、29日のじょんから踊り大会の結果は次の通り。

 ◇仮装カーニバル▽優勝 ミニオンズ▽準優勝 イベントシェア、エクセレント▽青年部長賞 出城虫送り太鼓▽ぶんぶんボウル賞 スライムがやってきた◇踊り大会子どもの部▽野々市じょんから賞 本町5丁目つばきっ娘▽とがし賞 ローズマリー▽つばき賞 Happy Smile 下林◇同一般の部▽野々市じょんから賞 本町2丁目つばき▽富樫賞 本町五丁目じょんから娘。▽椿賞 太平寺サンフラワー

北國新聞社

最終更新:7/31(月) 1:41
北國新聞社