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アジア株:MSCI指数、10日ぶり下落-FOMC控え様子見も

7/21(金) 13:16配信

Bloomberg

21日のアジア株式相場は下落。MSCIアジア太平洋指数が10営業日ぶりに下げている。昨年の米大統領選挙におけるトランプ陣営に対する捜査拡大を受け、トランプ大統領の経済政策が滞るとの懸念が広がる中で、投資家が一部銘柄の利益確定に動いている。

MSCIアジア太平洋指数は香港時間午前11時15分(日本時間午後0時15分)現在、前日比0.4%安の158.79。欧州中央銀行(ECB)が20日に政策正常化の判断を先送りし、来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)も控えていることから、一部の投資家は様子見姿勢に転じている。

香港市場では、ハンセン指数と中国本土銘柄で構成するハンセン中国企業株(H株)指数がいずれも下げている。

原題:Asian Stocks Fall as Focus Shifts to Trump, Yellen After Draghi(抜粋)

Abhishek Vishnoi

最終更新:7/21(金) 13:16
Bloomberg