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「良い状態にある」宮里藍は練習ラウンドでスーパーショットも

8/1(火) 7:29配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇海外女子メジャー◇全英リコー女子オープン 事前情報(31日)◇キングスバーンズGL(スコットランド)◇6697yd(パー72)

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最後の「全英」に向けて宮里藍が月曜日から入念なコースチェックを行った。スコットランド西部で開催された前週大会を今季ベストの13位タイで終えたその日のうちに、車で北東へ約180km移動。休日を挟むことなく翌31日の正午過ぎにコースに姿を現し、堀琴音、リディア・コー(ニュージーランド)らとアウト9ホールの練習ラウンドを行った。

海外メジャーでは自己最多の14年連続14回目の出場となる。「午前はオフでしたし。これでもだいぶゆっくりしたほうです」と、前週の疲労を見せることなく、和やかな表情でホールを重ねた。

スタートホールでは、いきなりスーパーショットが飛び出した。「(前週に)ショットのライン出しがしっかりできていたことは、自分の中で調子がいい証拠」との言葉そのままに、1番パー3(165yd)のティショットはカップの手前15cm。あと少しでホールインワンという会心の1打だった。同伴選手からは「おーっ」という感嘆が漏れた。

「コースがぜんぜん違うので、先週良かったからといって今週につながるかと言えば、それは分からない」としながらも、「良い状態にはある」と引き続き好調を自負。初めてプレーしたコースの印象については「グリーンがトリッキーなので(グリーンへ)打っていくラインが限られる」と話し、前週のスコアメークを支えたライン出しの精度を攻略のポイントに挙げた。

火曜日はプロアマ戦で18ホールをプレー。開幕前日の水曜日は9ホールの練習ラウンドをこなし、最後の仕上げを行う予定だ。(スコットランド・セントアンドリュース/塚田達也)