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ジェイエアのE190、羽田初就航 初便は南紀白浜行き

8/1(火) 13:21配信

Aviation Wire

 日本航空(JAL/JL、9201)グループで地方路線を担うジェイエア(JAR/XM)は8月1日、エンブラエル190(E190)型機を羽田-南紀白浜線に就航させた。羽田空港へのE190就航は初めて。

【羽田を離陸するジェイエアのE190】

 初便の南紀白浜行きJL213便(E190、登録番号JA243J)は、午前7時29分に羽田の33番スポット(駐機場)を出発。A滑走路(RWY34L)から離陸し、南紀白浜には午前8時37分に到着した。

 E190はジェイエアの機材で初めて上級シート「クラスJ」を設定した最新鋭機で、2016年5月10日に就航。座席数は2クラス95席(クラスJ:15席、普通席:80席)で、シート素材は、JALの国内線新仕様機「JAL SKY NEXT(JALスカイネクスト)」と同等のものを採用した。

 両クラスとも黒の本革シートで、JALグループの国内線用機材では初めて、パソコンなどが充電できる電源コンセントを全席に完備(普通席は2席共用)。今年3月からはWi-Fi機器を利用した無料ビデオ番組サービスを開始した。一方、機内からインターネットへは接続できない。

 羽田-南紀白浜線は、1日3往復のうち2往復を従来のE170(1クラス76席)からE190に大型化。残り1往復はE170で運航する。

 E190で運航するのは、午前便と夕方便。羽田を午前7時25分に出発する南紀白浜行きJL213便と、南紀白浜午前9時20分発のJL212便、羽田午後4時30分発のJL219便、南紀白浜午後6時35分発のJL218便の2往復4便に投入する。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:8/1(火) 13:21
Aviation Wire