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商業用ジャズレコードの初録音から100年 NHK-FMで“ポピュラーミュージックの発展”に迫る特番放送

8/1(火) 17:01配信

CDジャーナル

 2017年で商業用のジャズ・レコードが初めて録音されてから100年を迎えることを機に、ポピュラー・ミュージックの発展について迫る特集番組「ポピュラーミュージックヒストリー ~発展の歴史と舞台裏~」が8月7日(月)から10日(木)まで全4回に亘ってNHK-FMで放送されます(各日16:40~18:00放送)。朝妻一郎(フジパシフィックミュージック代表取締役会長)がホストを務め、第1回・第2回は音楽評論家の安倍 寧をゲストに迎えます。

 第1回(8月7日放送)は、ポピュラー・ミュージックがいかにして作られ広まったのか、19世紀後半から20世紀初頭にかけての音楽ビジネスの始まりを掘り下げ、第2回(8月8日放送)は、1920年代から1940年代に活躍したブロードウェイ・ミュージカルの作曲家である、アーヴィング・バーリン、ジェローム・カーン、ジョージ・ガーシュイン、コール・ポーター、リチャード・ロジャースの作品を通じて、当時の音楽ビジネスの舞台裏に迫ります。

 第3回(8月9日)では、キャロル・キング、ニール・セダカ、バリー・マンなど、若年の作曲家たちによってヒット・ソングが量産された、1950年代から1960年代にかけての“ポップス黄金期”と呼ばれる時代を取り上げ、次世代の職業作曲家たちの全盛時代である当時の音楽ビジネスの裏側を考察。最終回となる第4回(8月10日)は、ザ・ビートルズの誕生や、20世紀を代表するポップスターであるポール・マッカートニーとマイケル・ジャクソンに焦点を当て、さらに“著作権”にも注目し、21世紀の音楽ビジネスの在り方についても迫ります。

最終更新:8/1(火) 17:01
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