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レデシー、3年半ぶり新作を9月に ジョン・レジェンド、カーク・フランクリンら参加

8/1(火) 19:10配信

bmr.jp

レデシー、3年半ぶり新作を9月に ジョン・レジェンド、カーク・フランクリンら参加

レデシー、3年半ぶり新作を9月に ジョン・レジェンド、カーク・フランクリンら参加

これまで9度グラミー賞の候補に挙がった実力派女性R&B/ソウル・シンガーのレデシーが、およそ3年半ぶりとなる新作『Let Love Rule』を9月に発売予定であることを正式に発表した。

チャカ・カーンなど多くのベテランからも称賛され、2013年にはプリンスの“Ain’t Gonna Miss U When Ur Gone”でデュエット相手を務め、プリンス生前最後のオリジナル・アルバムとなった2015年の『HITnRUN Phase Two』でもアルバムの最後を飾る“Big City”にコーラスで参加したレデシー。2014年の第87回アカデミー賞の作品賞候補にもなった『グローリー/明日への行進』ではマヘリア・ジャクソン役を演じたことも話題になった。

昨年は、2014年7月にニューヨーク市スタテンアイランドで起きたエリック・ガーナー事件にインスパイアされた“I Can't Breathe”というエモーショナルなメッセージソングに加え、2015年末に亡くなったナタリー・コールらの楽曲をカバーしたEP『Nostalgic Movement』も発表していたレデシーだが、いよいよニュー・アルバムが登場。商業リリースとしては、2014年作『The Truth』以来およそ3年半ぶりのアルバムとなるこの新作『Let Love Rule』は、Verve Recordsから9月22日に発売されることが明かされた。

『Let Love Rule』は全15曲を予定しており、彼女のメジャー・デビュー作『Lost & Found』からずっと支えているレックス・ライダウトとレデシーがアルバムのエグゼクティヴ・プロデュースを務める。70年代のソウル・ミュージックから現行R&Bまでを聞かせるというこの新作には、『グローリー/明日への行進』の主題歌“Glory”でグラミー賞とアカデミー賞の両方に輝いたジョン・レジェンドや、近年、カニエ・ウェストやチャンス・ザ・ラッパー、ファレルといった人気アーティストからのオファーが続くゴスペル界のスター、カーク・フランクリン、そして名門Motown Recordsの若手BJ・ザ・シカゴ・キッドらが参加。

他にも、メアリー・J.ブライジの最新作『Strength Of A Woman』で米アダルトR&Bエアプレイ・チャートで16週連続1位を記録した“Thick Of It”など計5曲を手がけたプロデューサーのダリル“DJ”キャンパーや、昨年全米チャート最高6位を記録した“Here”などアレッシア・カーラ作品の共同プロデュースを務めたMotownのセバスチャン・コール、またエミネムやアロー・ブラックのプロデュースで知られるDJカリルらも制作に加わる。

アルバムからはすでにリード・シングルとして、レックス・ライダウトとダリル“DJ”キャンパーがプロデュースを務め、リアーナの“Needed Me”、ビヨンセの“Ring Off”などに関わったプリンス・チャールズがソングライティングを手がける新曲“High”が5月に発売されており、好評を得ている。今週金曜の4日には、“Add To Me”という新曲が解禁されるとのこと。

最終更新:8/1(火) 19:10
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