ここから本文です

ゲゲゲの鬼太郎、初の花束に 「水木は花が大好きでした」、SNSで話題になった「お別れの会」が縁で実現

8/2(水) 7:00配信

withnews

 「ゲゲゲの鬼太郎」の鬼太郎や目玉おやじのキャラクターを使った遊び心あふれる花束が、3日から発売されます。手がけたのは、作者・水木しげるさんの「お別れの会」で花の装飾や料理を取り仕切り、SNSで話題になった日比谷花壇(東京)です。水木さんの長女・原口尚子さんによると、店先の花や野道に咲く小さな花など、花が大好きだったという水木さん。「健啖家(けんたんか)な上、おしゃれなイメージもないので、水木は『花より団子』な人というイメージが大きいかと思いますが、『花も団子も』な人でした。水木が生きていたら、とても喜んだと思います」と話しています。

【写真特集】鬼太郎グッズ初の生花「ゲゲゲのお花」、ブーケやアレンジメントを紹介 お別れの会の料理も

渋谷ヒカリエなどの店舗やネットでも販売

 3日から発売される「ゲゲゲのお花」は、鬼太郎のちゃんちゃんこをイメージしたラッピングペーパーで包まれた「鬼太郎スタンディングブーケ」(税込2376円)と、キャラクターのアクリルプレートが添えられた「ゲゲゲのプリザーブドフラワーアレンジメント」(税込3240円)です。東京・渋谷ヒカリエ ShinQsの「Hibiya-Kadan Style」など直営5店舗で販売されます。

 ブーケは、洋菊の「ピンポンマム」で目玉おやじを表現し、ひまわりなど季節の花を、鬼太郎のちゃんちゃんこで包みました。日比谷花壇によると、ラッピングをしたままでも飾れるようスタンディングの形にしたそうです。

 プリザーブドフラワーは、バラなどを使って「ゲゲゲの鬼太郎」の妖しくて楽しい世界観を表しています。プレートも「鬼太郎」「目玉おやじ」「一反もめん」「ねずみ男」と4種類のプレートが用意されています。

 8月23日にはネットでも、色合いを変えたブーケ(税込3780円)とプリザーブドフラワーアレンジメント(税込5400円)を販売する予定です。水木プロダクションの代表でもある原口さんは「キャラクターにあったお花や色合いを考えて下さり、絵を描く上で色の組み合わせにこだわっていた水木本人も、納得する出来だと思います」と満足しています。

1/2ページ

最終更新:8/2(水) 7:00
withnews