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(社説)ミンダナオ島―過激化防ぐ国際連携を

8/1(火) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 日本の南方にある近隣国フィリピンの情勢は、東アジアの安全と安定にかかわる問題だ。
 過激派組織が新たな拠点として触手を伸ばしているならば、なおさら事態は重大である。日本政府は混乱の収拾に向けて外交行動を強めるべきだ。
 南部のミンダナオ島で、国軍と武装組織の戦闘が2カ月以上続いている。ドゥテルテ大統領は先週、就任2年目の施政方針演説で、この地域に出した戒厳令への理解を求めた。
 武装組織は、中東の過激派「イスラム国」(IS)に忠誠を誓っている。戦乱が悪化すれば、ISが影響力を広げる恐れは高まる。フィリピン政府が軍と警察を動員して治安の回復に努めるのは無理もない。……本文:1,849文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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