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【タイ】免税キング、ドンムアン空港で事業権取得

8/1(火) 11:30配信

NNA

 タイ空港公社(AOT)のニティナイ社長は、先に行われたバンコク・ドンムアン空港の第1旅客ターミナルビルでの商業施設運営に関する入札で、免税店運営大手キングパワー・グループが優先交渉権を獲得したことを明らかにした。7月31日付プーチャッカーンなどが報じた。
 対象はターミナル内の98区画で、床面積は計2,510平方メートル。付与される事業権は10年。キングパワー傘下のキングパワー・スワンナプーム(KPS)、流通大手のセントラル・グループ、ザ・モール・グループの3社が入札に参加し、1平方メートル当たり月額9,180バーツ(約3万円)の利益配当を提示したKPSが優先交渉権を獲得した。AOTが設定した利益配当の基準額は6,000バーツで、他の2社はいずれも基準額を下回った。
 AOTは8月23日の取締役会で入札結果を承認する予定。キングパワーは承認後90日以内に開発に着手することが求められる。

最終更新:8/1(火) 11:30
NNA