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IBC、ブロックチェーン分野でiBeedなどと業務・資本提携

8/1(火) 15:12配信

BCN

 アイビーシー(IBC、加藤裕之社長)は7月31日、子会社でブロックチェーンとIoT分野に関するソフトウェア・サービス事業を展開するiBeed(加藤裕之社長)を中心に、コンセンサス・ベイス(志茂博社長)など複数社と業務・資本提携について基本合意したと発表した。

 現在、ブロックチェーン分野は、グローバルな金融機関、IT企業などの市場参入と、大手ベンチャーキャピタルによる積極的な投資が続いており、今後有望な市場として急速な拡大が見込まれている。IBCでも昨年4月に iBeedを設立し、同年7月に完全子会社化するとともに、同年8月にはブロックチェーン技術専門会社であるコンセンサス・ベイスと業務提携を行い、今年6月にはFintechアドバイザリーやAI研究&開発事業を行っているパクテラ・コンサルティング・ジャパンとも業務提携をするなど、具体的な進出に向けた準備を進めていた。

 今回の提携の基本合意によって、コンセンサス・ベイスがiBeedに出資するとともに、コンセンサス・ベイスの代表取締役社長であり、ブロックチェーン分野の技術者として著名な志茂博氏がiBeedの技術顧問(Chief Technology Officer)に就任した。今後は、ブロックチェーンの導入と仮想通貨導入に関するコンサルティングや、ブロックチェーン技術を利用したプラットフォームの開発、アプリケーション開発などを推進することで、iBeedの成長・発展を実現していく方針。

最終更新:8/1(火) 15:12
BCN