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富士ゼロックス、名刺管理「Sansan」と複合機の連携ソリューション

8/1(火) 15:21配信

BCN

 富士ゼロックス(栗原博社長)は7月31日、クラウド名刺管理の「Sansan」と複合機との連携を通して、社内の名刺を企業の資産に変え、働き方改革を支援するソリューション「Cloud Service Hub for Sansan」の提供を開始すると発表した。

 今回のソリューションは、富士ゼロックスのコンセプト「Smart Work Gateway」の実現に向け、Sansan(寺田親弘社長)の法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」と同社複合機が連携して実現するもの。複数の名刺を複合機の原稿読み取りガラスに並べ、一括でスキャンすることができ、名刺のデータベース化に関わる煩雑な日常業務を大幅に改善することができる。

 さらに、Sansanと有機的に連携する同社独自のコンテンツハンドリング技術により、読み込んだ複数の名刺を個別に認識・自動分割し、同社の複合機・プリンタと各種クラウドをつなげるサービス「Cloud Service Hub」を通じて、Sansanのデータベースに一括転送することが可能。自動化による業務プロセスの改善で、作業の省力化を実現する。

 税別価格は契約数1-50(利用ユーザー数10-500ユーザーまで)が1契約あたり月額2000円、契約数51-100(同510-1000ユーザーまで)が1契約あたり月額1600円、契約数101-1000(同1010-1万ユーザーまで)が1契約あたり月額1200円。同社では、今後2年間に国内で3万6000ユーザーの販売を目標としている。

最終更新:8/1(火) 15:21
BCN