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シメオネ監督、去就について「(クラブと)互いに成長しながら歩み続けたい」

8/1(火) 16:47配信

ISM

 アトレティコ・マドリー(スペイン)のディエゴ・シメオネ監督が、獲得が噂されるFWジエゴ・コスタや、自身の去就について語った。現地時間31日、スペイン『as』紙(電子版)が伝えている。

 現在も所属クラブであるチェルシー(イングランド)に合流せず、退団が決定的となっているD・コスタ。以前から古巣であるアトレティコ復帰を熱望しているといわれている。

 そんななかシメオネ監督は31日、翌日から始まるアウディカップ前の会見で同選手について言及。しかし、「彼は我々ではなく、チェルシーの選手だ」と、多くは語らなかった。

 そして「ここにいる選手の話をしよう。彼らはとても重要だ。大事な選手たちを残留させたクラブの強さを、何よりも称賛したい。アトレティコに残ることを望んだ選手たちもね」「ビトロやコスタのことはあまり話したくない。最終的に加入するかどうか、私にはわからない」と、現在所属している選手たちを称え、新加入選手についてはわからないと述べている。

 一部報道では、移籍濃厚のFWネイマールの代役として、バルセロナ(スペイン)がFWアントワン・グリーズマン獲得をねらっていると伝えられていた。しかし、シメオネ監督は「最高のクラブが我々の選手に興味を抱くのは、うれしいことだね」としつつも、移籍を否定。そして「我々のプライオリティは、移籍市場よりも今のチームと仕事をすることだ。強迫観念にとらわれてはいけない。このチームの働きぶりを信じている」と、クラブの仕事に自信を示した。

 また、自身の去就については「監督として、将来はすべて開かれている。しかし、アトレティコの契約下で私はとても幸せだ。クラブと強い結びつきもあるしね。6年間のこの素晴らしい道を、互いに成長しながら歩み続けていくことを望んでいる」と、アトレティコで幸せを感じ、さらに成長していきたいと強調している。

最終更新:8/1(火) 16:47
ISM

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