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【ゼロワン】世界ヘビー級王座挑戦の拳王が欠場中の杉浦にセコンド要請

8/1(火) 16:45配信

東スポWeb

 ノアの拳王(32)が31日、欠場中の相棒・杉浦貴(47)に世界ヘビー級選手権(8月31日のゼロワン後楽園大会)でのセコンド就任を要請した。

 王者・田中将斗(44)への挑戦が決まった拳王はこの日、都内で調印式に出席。「超汚いベルトだな。でもベルトなんかどうでもいい。欲しいのはテメーの首だけ」と改めて王者に通告した。

 田中狙いで「火祭り」に初参戦するも、公式戦(7月23日、大阪)ではあと一歩及ばなかった。しかも、田中はここから勢いに乗って史上最多となる5度目の優勝を達成。だからこそ「獲物がさらにおいしい存在になった。褒めたくないけど、コイツは超一流。首を取ったら俺もその上をいける」と諦めることはできなかった。

 戴冠劇を見せたい男もいる。ノアでタッグを組む杉浦だ。7月14日に心臓のカテーテル手術を受けたため欠場中だが、すでにトレーニングを再開。そこで拳王は「セコンドに就けって。欠場中に俺の存在が大きくなったことを見せてやるから」と呼び掛けた。

 かつて田中と名コンビ「弾丸ヤンキース」を組んでいた杉浦は、誰よりも王者の強さを熟知している。田中に精神的揺さぶりをかける一方で、早期復帰を目指す杉浦に気合を入れる狙いも含まれているのだろう。「こんだけエラそうに言ったんだから、必ず首を取ってやる」。拳王の言葉にハレンチ王はどう反応するのか。

最終更新:8/1(火) 16:45
東スポWeb