ここから本文です

【宮城】仙台育英、春夏連続甲子園!49代表が出そろう

8/1(火) 12:34配信

スポーツ報知

◆全国高校野球選手権宮城大会 ▽決勝 仙台育英7―2東北(1日、コボパーク宮城)

 仙台育英が東北を下し、2年ぶり26度目の夏の甲子園出場を決めた。今春のセンバツに出場しており、春夏連続出場となる。これで全国49代表が出そろった。

 7月30日の東陵との準決勝が延長15回引き分け再試合となり、同31日の再試合は5―1で勝利。3連戦で決勝に臨み、中1日の東北との戦いを制した。

 佐々木順一朗監督(57)は準決勝再試合に勝利した後、決勝に向けて「相手(東北)よりもはるかに不利。東北が勝つなら普通。ドラマを作るのはウチしかない。ボロボロで、ダメでも、どんでん返しがあるから面白い」と、選手たちを鼓舞していた。

 試合は2回に1点を先制されたが、その裏、7番・前田颯太(3年)の左前適時打で同点に追い付くと、長谷川拓帆投手(3年)の適時打で勝ち越した。その後も相手の失策もあり、着実に加点した。

 投げては今大会7試合全てに先発したエース左腕・長谷川が、10安打2失点完投と粘った。

 夏の甲子園は、平沢大河内野手(現ロッテ)、佐藤世那投手(現オリックス)らを擁して準優勝した2015年以来。昨夏は県大会準決勝で東北に延長11回の末、サヨナラ負けしており、リベンジを果たした。

 今春のセンバツは1回戦で福井工大福井に逆転負け。まずは甲子園1勝を目指す。

最終更新:8/1(火) 22:20
スポーツ報知

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合8/21(月) 0:05