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飯豊まりえ「高校生が考える青春ものはこういうものなんだな」ドラマ甲子園大賞作に主演

8/2(水) 10:03配信

スポーツ報知

 女優の飯豊まりえ(19)が、高校生を対象にした脚本・演出家才能発掘プロジェクト「第4回ドラマ甲子園」大賞作の主人公を務めることが決まった。東京都在住の高校2年・栗林由子さんの「青い鳥なんて」で、10月にCS放送のフジテレビTWOで放送予定。3日のクランクインを前に、「年齢の近い同世代の方の作品に携われるのはうれしく思います」と語っている。

 「ドラマ甲子園」は年1回、全国の高校生に呼びかけて1時間のドラマ脚本を募集。大賞に選ばれた脚本は、執筆者本人の演出でプロのスタッフとプロの俳優が出演しテレビドラマとして制作される。「青い鳥なんて」は夏休み最後の8月31日を舞台に、公園のベンチにいた青い鳥をめぐる高校生たちの恋愛模様を描いた。

 昨春、高校を卒業したばかりで「高校生は遠い昔の話でない」と語る飯豊は、リアルな高校生の書く台本に「すごくピュアというか純粋で真っすぐと感じたのは、特にセリフです。自分の感情がセリフになっていて新鮮でした。中に妄想チックなセリフもあって、高校生が考える青春ものはこういうものなんだなと感じました」と語る。監督を務める栗林さんについても「思い入れが強く、(主人公の)麻寺夏恋愛(あさでら・かれあ)ちゃんに対しても愛が強かったので、私自身も向き合って今回の作品では意見を出させて頂きながら一緒にサポートできれば」と意気込んでいる。

 また、青い鳥をひょんなきっかけで鳥の病院まで届けにいくことになる、学年一の秀才男子高校生役には、第12回「FINEBOYS」専属モデルオーディションでグランプリとなった杉野遥亮(21)、その秀才に思いを寄せるお嬢様高校生を、中村ゆりか(20)が演じる。

最終更新:8/2(水) 10:06
スポーツ報知