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【レパードS】東のダートの名門・高木厩舎に新戦力!今年はハルクンノテソーロ!

8/2(水) 6:03配信

スポーツ報知

◆第9回レパードS・G3(6日・ダート1800メートル、新潟競馬場)

 関東の“ダート王国”から新星が誕生するか。レパードS(6日、新潟)にハルクンノテソーロを送り込む高木厩舎は昨年のチャンピオンズCを制したサウンドトゥルー、15、16年のJBCレディスクラシックを連覇中のホワイトフーガが所属。まずは重賞初制覇で厩舎の先輩に続くG1への足がかりにしたい。

 前走のユニコーンSは2着で、前々走で敗れたサンライズソア(3着)を逆転。その馬がジャパンダートダービーで2着と好走したことで、その価値は高まった。「暑さも大丈夫そうだし、順調にきています」と高木調教師が話した通り、砂の質を考慮して大井の交流G1を使わなかったことが奏功。在厩で調整し、力を発揮できる状態を維持できている。

 ダート1200メートルで初勝利を挙げ、2勝目は1400メートル。そして前走のマイルで2着と、距離が延びても結果を出してきただけに、初の1800メートルもクリアするか。高木師は「これまでワンターンばかりだったので、コーナー4回のコースがどうか」とポイントを挙げたが、今年はダート13勝(芝2勝)。通算でも119勝(芝56勝)と圧倒的にダート戦で成績を残す厩舎。今回はサウンドトゥルーの手綱も執る“主戦”大野との再コンビでもあり、あっさり重賞初制覇しても不思議はない。(西山 智昭)

最終更新:8/2(水) 10:53
スポーツ報知

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