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“イクメン”谷原章介が「84(栄養)アワード」を受賞 6人の子どもたちにご飯を作る 

8/2(水) 18:33配信

オリコン

 俳優の谷原章介が2日、東京・銀座で行われた『栄養の日』PRイベント「84 Award & 84 Selection 2017」に出席。本年度より制定された「84(栄養)アワード」のトロフィーを受け取り、「これからも家族のためにおいしいご飯を作りたい」と感激の表情を見せた。

【写真】包丁さばきや、盛り付けなど手慣れた手つきでこなす谷原介

 公益社団法人・日本栄養士会は、本年度より毎年8月4日を「栄養の日」、8月1日~7日を「栄養週間」と制定。その重要性をアピールするため、“栄養をとおして健康で充実したライフスタイルを送り幅広く活躍した”著名人を表彰する「84(栄養)アワード」を今年から制定。栄えある第一回受賞者として、ドラマや料理バラエティーの司会で活躍するほか、6人の子どもたちを育てる“イクメン”ぶりも話題の谷原が選ばれることとなった。

 トロフィーを受け取った谷原は、「いろいろな料理番組をやっていて。今年からは『谷原章介の25時ごはん』(TBS系)という番組も始まりました。それが受賞のきっかけとなったのならうれしいですね。これからも家族のためにおいしいご飯を作っていきたいと思います」と感激の表情。さらに「栄養士の方というのは、学校や病院、企業などで健康のために影で頑張る人。栄養士さんは社会におけるお母さんのような存在だと思います」と付け加えた。

 「仕事が休みの日だと、朝は妻が作ってくれますが、昼、夜は僕がご飯を作っています」と語る谷原。谷原家の6人の子どもたちの年齢は2歳から14歳までと幅広く、さらに谷原の実父、義母とも同居している大家族。「やはり肉が好き、魚が好き、あっさりが好き、濃いものが好きと、好みもバラバラなので、5食くらい作るようにしています。それから栄養のバランスをとることも大事ですが、栄養をどうとるかも大事。暗い雰囲気でしょんぼりと食べるより、みんなでいかに楽しい食卓にするかに気を付けています」と語る。

 さらに「とにかく丁寧に作ること」というのが谷原流の料理術だという。「僕は俳優で、料理に関してはアマチュアなので、とにかくひとつひとつの段取りを面倒くさがらずにやるということを心がけています。塩を振って下味を付ける、といった処理をおろそかにすると、完成品の味がぼやけてしまいますから」。さらにこの日は谷原が作った料理の数々をスクリーンに投影。たい飯やパエリア、アジの南蛮漬け、ギョーザなど次々と登場するメニューの数々に、本職の栄養士も「すごい……」と感嘆するほどだった。

 その後は人気管理栄養士・菱沼未央氏が考案した夏向けのメニュー「スマイルなったまごはん」を作ることに。キュウリを刻む包丁さばきや、盛り付けるさまなどは、さすが手慣れたもの。菱沼氏も「スムーズな手順で作っていただいて完璧です。120点満点です」と称賛。谷原も「作っていて楽しいですし、簡単に作ることができるので、朝の忙しい時にピッタリですね」と笑顔を見せていた。

最終更新:8/2(水) 18:33
オリコン