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ふたば未来男女V インターハイバドミントン

8/1(火) 10:30配信

福島民報

 全国高校総体夏季大会(南東北インターハイ)のバドミントン競技は31日、山形県鶴岡市小真木原総合体育館で男女団体戦の準々決勝から決勝までを行い、福島県代表のふたば未来学園が男女そろって優勝した。同競技で本県勢が男女同時優勝するのは2014(平成26)年の富岡以来、2度目。

 男子は、ふたば未来が流れを継承している富岡(3月末休校)が単独チームで出場していた2014年以来、3年ぶり3度目の頂点。女子は富岡・ふたば未来学園の連合チームで出場した昨年に続く2年連続優勝となり、通算4度目。
 男子は準決勝で八代東(熊本)を3-1で下した。決勝では前年王者の埼玉栄を3回戦で破って勢いづいた浪岡(青森)との対戦となった。3月の全国選抜大会ダブルスを制した金子真大・久保田友之祐組らの活躍で、ふたば未来が3-2で栄光をつかんだ。
 女子は準決勝で柳井商工(山口)を3-2で破った。決勝はインターハイ、全国選抜大会で数々の優勝歴を誇る青森山田との対戦。2-2で迎えたシングルス戦を高橋明日香選手が制し、3-2で勝利した。
 ふたば未来学園高バドミントン部は東京電力福島第一原発事故の影響で富岡町から猪苗代町に拠点を移している。今年度から3学年そろって初めて単独チームとして出場した。

福島民報社

最終更新:8/1(火) 10:49
福島民報