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【NFL】ジャガーズOTアルバートが引退表明

8/1(火) 14:13配信

NFL公式サイト日本語版

ジャクソン・ジャガーズのレフトタックル(LT)ブランデン・アルバートが選手としてフィールドに戻ることはもうない。今オフシーズン、奇妙なトレードでマイアミ・ドルフィンズからジャガーズへと移籍したアルバートは新契約の獲得を望みつつオフシーズンのワークアウトには参加していなかった。かつてカンザスシティ・チーフスからドラフト1巡目で指名された同選手はその後、ここでキャリアに幕を引くことを決断している。現地31日(月)、ジャガーズの公式ウェブサイトを通じてアルバートは声明を発表した。

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「9シーズンを過ごし、たくさんの経験ができたNFLを去る決意をした。カーン氏やジャガーズ組織、ロス氏、ジョー・フィルビン、デニス・ヒッキー、そしてドルフィンズ組織やハント氏、カール・ピーターソン、ハーム・エドワーズ、さらにチーフス組織には、人生を左右するチャンスを与えてくれたことに心から感謝している。フットボールを通し、神様はたくさんのすばらしいものを与えてくれた。自分は本当に恵まれていたと思う。NFLで出会った全ての人たちとの関係性を大事にしていきたい。他に誰もチャンスを与えてくれなかった時に、自分を信用し、さまざまな教育を施してくれたアル・グローとバージニア大学には特に感謝したい。彼らには本当にお世話になった」

「ここは特別な舞台だったし、9年間もプロとしてフットボールをできたことを誇りに思う。マローン(ヘッドコーチ/HC)とジャガーズのチームメイトには良いシーズンが訪れるように願っている。ジャクソンビルにいた期間は短かったが、全員が信じられないほど一生懸命に取り組み、チームの流れを変えようとしていることに一瞬で気づいた。もうじき、彼らの努力が報われると心から信じている。今や“わが家”となったマイアミに戻れるのを楽しみにしている。これからはコミュニティに恩返しするためにもビジネスを展開していきたい。プロとしての生活は幕引きとなるが、人生はまだまだ続く。これからも皆にはついてきてほしい。まずはもっと多くのことを深く学習する必要がある。皆に神のご加護と幸運を」

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