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「冷蔵庫・冷凍庫」の上手な使い方 食材を無駄にせず、節電にも繋がります

8/1(火) 12:05配信

マネーの達人

「とりあえず入れておこう」と食材をつめこんでしまいがちな冷蔵庫。

「奥の方から干からびたショウガが出てきた…」

なんて経験はありませんか?

冷蔵庫を上手に使って、電気代の節約・家事の効率化・食材の使い切りを目指しましょう!

まずは事前準備から

冷蔵庫に食材を入れる前に、棚や野菜室の床、ドアポケットの底面に、汚れ防止のシートを敷いておきます。

食材の汚れや調味料の液だれなどで、冷蔵庫の中は汚れやすいもの。事前に汚れ防止シートを敷いておくことで、掃除がぐっと楽になりますよ。

防臭効果などがプラスされた専用のシートも販売されていますし、100円ショップでも手に入ります。

特に汚れやすい野菜室や調味料をしまう場所は、取り替えやすい新聞紙やキッチンペーパーを利用するのも良いでしょう。

うっかり汚れてしまっても、シートを取り替えるだけで済むので、長い時間冷蔵庫の扉を開けて掃除をする必要もなくなります。

冷蔵室の使い方

■冷蔵室は「7割収納」を目安にする

冷蔵室に食材をつめこみ過ぎると、効率よく中を冷やせなくなってしまいます。

「何がどこに入っているのか」を把握しやすくするためにも、冷蔵室は「7割収納」を目安にしましょう。

筆者は冷蔵室の一番下の棚の半分を「一時置きスペース」にして、空けておくようにしています。

あまったカレーを鍋ごと収納したり、いただきものを入れたり、スイカを冷やしたりと使い勝手も良く、冷蔵室内の他の食材を移動させる必要もないので便利ですよ。


■最上段には奥行のあるものを置く

最上段の奥の方は目が届きにくいので、100円ショップなどで手に入る奥行のあるトレイを利用しましょう。

筆者は飲みもののストックやチョコレートなどを、それぞれ取手のついたトレイに入れて収納しています。

また、ペットボトルや瓶など細長いものを横置きで収納するのもおすすめです。

瓶を横置きする場合は、瓶にヘアゴムを2本はめておくと、転がったり隣の瓶とぶつかって音が鳴ったりするのを軽減できますよ。


■調味料はドアポケットに収納

調味料は冷蔵庫の奥の方にしまってしまうと存在を忘れがちになるので、目につきやすいドアポケットへの収納がおすすめです。

長期保存が可能なものが多いとはいえ、開封後は味が落ちてしまいます。開封日をペンで書いておき、なるべく早めに使い切るようにしましょう。

ケチャップやしょうゆなどの小袋のあまりは、小さなケースにまとめて入れておきます。

ケースがいっぱいになったら古いものを処分するようにすると、必要以上に増えすぎません。


■「〇〇セット」をトレイにまとめておく

用途に合わせて「〇〇セット」をトレイにまとめておくと、必要なものを短時間で取り出せるので、冷蔵室内の温度を下げずにすみます。

わが家では「朝食セット」や「お弁当セット」がひとまとめにしてあり、「朝食セット」にはバターやチーズ類、「お弁当セット」には梅干しやシャケなどが入っています。

「毎日のように使うのでなくなると困るもの」の在庫管理もしやすく、おすすめです。

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最終更新:8/1(火) 12:05
マネーの達人