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男性作業員が死亡、鉄製の支柱が頭に落下 さいたまの建設工事現場

8/1(火) 22:04配信

埼玉新聞

 1日午前8時20分ごろ、埼玉県さいたま市南区鹿手袋5丁目の建設工事現場の敷地内で、作業していた静岡市清水区村松1丁目、建設会社の会社員鈴木則之さん(46)の頭部に鉄製の支柱が当たった。鈴木さんは頭部損傷のため、搬送先の病院で死亡が確認された。

 浦和署によると、鈴木さんは労働安全衛生法に基づく技能講習を修了し、杭打機業務に従事できる立場にあった。事故当時は現場責任者として、重機を操作して長さ5・7メートル、直径27センチの鉄製の支柱を杭打ちする作業を行っていた。何らかの原因でワイヤーが破断し、鈴木さんの頭部に支柱が落下したという。近くで補助をしていた部下が119番した。同署で詳しい事故原因を調べている。

最終更新:8/1(火) 22:44
埼玉新聞