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マクラーレン、ハンガリーでのダブル入賞は「サッカーで例えるなら、前半終了直前でのゴール」/ハンガリーGP

8/1(火) 19:42配信

motorsport.com 日本版

 マクラーレンのチーフオペレーティングオフィサーであるジョナサン・ニールは、今シーズン初のダブル入賞には満足しており、ハンガリーGPで投入したアップデートが成功し、信頼性を得ることができたと語った。

【写真】今シーズン初入賞のバンドーン。ミスさえなければ9位も可能だったとチームは考えている

 ハンガリーGPでは、アロンソが昨年のアメリカGPで5位に入賞して以来のベストリザルトである6位入賞を果たし、さらにレース終盤には、ファステストラップも記録した。

 またチームメイトのストフェル・バンドーンは、10位に入賞し今シーズン初ポイントを獲得した。

 ニールは、「ドライバーやメカニック、(マクラーレンのファクトリーがある)ウォーキングのスタッフ全員にとっても本当に嬉しいことだった」とmotorsport.comに話した。

「サッカーで例えるなら、まるで前半終了の直前にゴールを決めるようなものだ」

「ポイントを獲得しチームが前進できたということは常に良いことであるし、我々のパッケージは正しかったと証明されたのだ。ここ(ハンガリー)ではそれなりのアップグレードを投入したが、それが機能し、短期間で信頼性を得ることもできた」

「だがシーズン前半はタフだったし、みんな休暇を楽しみにしていると思う」

 ハンガリーで9ポイントを獲得したことにより、マクラーレンはコンストラクターズランキングで最下位を脱して9位に浮上し、サマーブレイクを迎えることになる。

 この結果は、エンジンの信頼性や乏しいパフォーマンスのせいで、ここまで厳しいシーズンに耐えてきたチームにとってありがたい励ましである。

 ニールは、「我々は最下位から9位になった」と語った。

「すべて改善のおかげだ。これが追いかけるスリルなのだ。これのおかげで、勝利はより快いものになるだろう」

「我々は上位争いを好むチームだ。しかし現状では、常に上位を走ることができない。だが我々が前進できるだろうと楽観的になれる理由はたくさんある」

「チームはエネルギーに満ち溢れているし、もちろんフラストレーションもある。だが、我々が前進することを邪魔するものではない」

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