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中川俊直議員が騒動後3カ月で会見、政治部デスク「順番が全部あべこべ」

8/1(火) 16:30配信

AbemaTIMES

 不倫報道などで4月に経済産業政務官を辞任し、自民党を離党した中川俊直衆院議員が7月29日、広島県東広島市で報道陣の取材に応じ、不倫問題を謝罪したうえで議員活動の継続を表明した。

 中川氏はこの日、後援会の支持者にこれまでの経緯を説明し、不倫問題について謝罪したという。その後、報道陣を前に会見を行い、「今回の一連の報道を通じまして、ご迷惑をおかけしましたすべての皆様に心からおわびを申し上げたいと思っております。本当に申し訳ございませんでした」と深く頭をさげて謝罪した。また、「心身の著しい故障で、国会開会中、公の場に出てくることがかなわなかった」と、騒動から3カ月以上経ってからの会見となったことを釈明した。

 中川氏と記者時代からの知り合いだという、テレビ朝日政治部デスクの細川隆三氏は「彼とは政治部記者の知り合いで、よくお酒も飲んだ。だからこそ言うが、これはダメ。もう3カ月経っている」と厳しく指摘する。さらに、「国民の代表なんだから、先に会見をやってから地元(の有権者)を回ったっていい。なんでこんな中途半端な3カ月経って(の会見なのか)。2万円のお詫びパーティーを中止したというが、ものすごく批判された。自民党の幹部にも『パーティーよりも先に会見だろう』と言われていた。それで(今回の)会見になった。順番が全部あべこべ。批判がなければ会見を開いていなかったかもしれない」と批判した。

 また、中川氏の今後について「自民党を離党しただけでも、今度の選挙はものすごく厳しくなる。小選挙区で勝たないと当選できない。比例復活できないので。厳しい選挙になると思う」とコメントした

(AbemaTV/『原宿アベニュー』より)

最終更新:8/1(火) 16:30
AbemaTIMES