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MLSはセリエA、ブンデスに近づける シュバインシュタイガーは確信「10年もすれば……」

8/1(火) 20:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

急速に発展中

代表チームが強くなるには、やはり自国のリーグが高いレベルを保っている必要がある。欧州五大リーグはそれぞれ魅力的な環境を持っているが、今年3月にアメリカ・MLSのシカゴ・ファイアーに移籍した元ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガーはこのままMLSが成長すれば欧州五大リーグのクオリティに近づけると手応えを掴んでいるようだ。

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近年MLSは欧州で活躍した名選手を積極的に集めており、シュバインシュタイガーもその1人だ。米『ESPN』によると、シュバインシュタイガーは10年後にMLSがブンデスリーガやセリエAなどと争える環境になる可能性があると語っており、アメリカサッカーの未来に期待をかけている。

「MLSは若いリーグだ。だけど、10年もすればこのリーグはセリエAやブンデスリーガと同じレベルに近づくことができるかもしれない。欧州とMLSは違うし、どのリーグにも違いはある。プレミア、ブンデス、リーガにも違いがある。僕は欧州の選手たちがMLSでプレイしたがると確信しているけど、選手たちにとってもっと魅力的な環境になるよう少し変化しないといけないね」

シュバインシュタイガーは現在ドルトムントでプレイするアメリカ代表FWクリスティアン・プリシッチのような才能あるタレントが欧州ではなく、自国のアメリカでプレイするような状況になればゴールに近いと考えているようだが、アメリカサッカー界はMLSをさらに発展させていくことができるのか。それが可能になればアメリカ代表チームもワールドカップでさらに上位が狙えるようになるかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/