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岩田剛典が映画『去年の冬、きみと別れ』に主演 共演に山本美月、斎藤工ら

8/1(火) 10:12配信

CINRA.NET

中村文則の小説『去年の冬、きみと別れ』が実写映画化。2018年春に公開される。

2013年に発表された『去年の冬、きみと別れ』は、『2014年本屋大賞』にノミネートされたサスペンス小説。盲目の美女が巻き込まれた焼死事件と、事件の容疑者である天才写真家の木原坂雄に目を付けたルポライター・耶雲恭介が、事件の真相に近づくにつれて、関係者たちの精神の歪みに飲み込まれていく、というあらすじだ。

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恋人との結婚を間近に控え、本の出版を目指す主人公の耶雲恭介役を演じるのは、岩田剛典(EXILE、三代目J Soul Brothers)。さらに耶雲の婚約者である松田百合子役に山本美月、週刊誌編集者の小林良樹役に北村一輝、耶雲の取材対象者となる世界的写真家・木原坂雄大役に斎藤工、木原坂の姉で、弟をかばう朱里役に浅見れいながキャスティングされている。

メガホンを取るのは映画『脳男』『グラスホッパー』などの瀧本智行。脚本は映画『デスノート』『BECK』などの大石哲也が手掛ける。撮影は7月2日に関東近郊でクランクインし、8月中旬のクランクアップを予定している。

岩田剛典は同作への出演オファーを受けた時を振り返り「大変なお話を頂いてしまったなと率直に感じました。これだけ重厚感のある作品にまだ出会っていなかったというのもありますし、この役を演じることは自身にとってはチャレンジですが、その分得るものも大きいと感じ、オファーを受けさせて頂きました」とコメント。

さらに「この作品できっと観た事のない俳優としての新たな姿を見せられると感じています。自分にとって挑戦でもある難しい役柄ではありますが、皆さんに楽しんでいただける作品になるよう、この猛暑の暑さに負けないくらい熱く、燃えていきたいと思います」と意気込みを語っている。

また原作者の中村文則は「素晴らしい方々に演じていただけて光栄です。映像化不可能と言われていたミステリーですが、脚本を読んだ時に『この手があったか!』と感心してしまいました。大変楽しみにしています」と期待を寄せている。

■岩田剛典のコメント
・『去年の冬、きみと別れ』の出演オファーを貰った時の感想
大変なお話を頂いてしまったなと率直に感じました。これだけ重厚感のある作品にまだ出会っていなかったというのもありますし、この役を演じることは自身にとってはチャレンジですが、その分得るものも大きいと感じ、オファーを受けさせて頂きました。全てを賭けて臨まないと演じられないと感じるくらい、複雑かつやり甲斐のある役どころなので、とにかく没頭して撮影に臨んでいきたいなと思います。

・初めて台本を読んだ時の役柄についての感想
登場人物全員が、人間の表と裏の顔であったり、人間のもつ様々な感情を表現する、先の読めない複雑なストーリー展開だと感じました。その中で僕が演じる耶雲恭介は、ストーリーテラーでもあり、心の中に抱えるトラウマと戦う役柄。
この撮影期間ずっと悩みながら、役に没頭しないと演じるのが難しいと思うほど、とてもやり甲斐のある役柄だと感じました。

・瀧本智行監督や共演者たちとどのような作品を作り上げたいか
今回、初めて瀧本監督とご一緒させて頂きます。瀧本監督が今までに撮られた作品も全て拝見させて貰ったのですが、どれも観終わった後にすごく心に刺さるメッセージ性のある作品を撮られている印象がありました。今回の作品を瀧本さんが撮られるという事で、僕自身も楽しみです。
そして、豪華な俳優陣の皆様との共演もとても楽しみです。原作の持つ圧倒的なエナジーをキャスト&スタッフ一丸となり伝えていけるような作品にしていけたらと思います。

・ファンへのメッセージ
この作品できっと観た事のない俳優としての新たな姿を見せられると感じています。自分にとって挑戦でもある難しい役柄ではありますが、皆さんに楽しんでいただける作品になるよう、この猛暑の暑さに負けないくらい熱く、燃えていきたいと思います。来年春の公開、楽しみにしていてください。

■中村文則のコメント
素晴らしい方々に演じていただけて光栄です。映像化不可能と言われていたミステリーですが、脚本を読んだ時に「この手があったか!」と感心してしまいました。大変楽しみにしています。

CINRA.NET

最終更新:8/1(火) 10:12
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