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ジャンヌ・モローさん、89歳で死去

8/1(火) 15:31配信

ホウドウキョク

フランスを代表する女優の1人、ジャンヌ・モローさんが31日、亡くなった。89歳だった。
ジャンヌ・モローさんは、1950年代のフランスで起きた「ヌーベルバーグ(新しい波)」と呼ばれた、旧来のモラルにとらわれない、新しい映画制作運動の象徴として、一世を風靡(ふうび)した。
「死刑台のエレベーター」や、「突然炎のごとく」などの名作をはじめ、130本以上の作品に出演し、1960年の「雨のしのび逢い」で、カンヌ国際映画祭女優賞を受賞した。
フランスのメディアによると、31日朝、自宅を訪れた家政婦が、倒れているモローさんを発見したということだが、死因はわかっていない。
マクロン大統領はコメントを発表し、「映画という複雑な芸術を一身に体現した偉大な女優だった」と追悼した。

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最終更新:8/1(火) 15:31
ホウドウキョク