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稲毛神社例大祭「川崎山王祭」始まる 6日まで

8/1(火) 11:11配信

カナロコ by 神奈川新聞

 神奈川県川崎市川崎区宮本町の稲毛神社の例大祭「川崎山王祭」が8月1日から始まる。6日まで。クライマックスとなる町内神輿(みこし)連合渡御は5日、神幸祭(神社神輿の渡御)は6日に行われる。例年約2万人の人出があるという。

 例大祭は、1日午後6時から宵宮(よいみや)祭に始まり、2日午前10時から、氏子崇敬者による祭典の例祭、同日午後2時からの古式宮座式(県指定民俗文化財)が行われる。

 町内神輿連合渡御は5日午後1時ごろから、氏子各町の神輿約20基が東田公園(同区東田町)に集結して「宮入式」を行い、銀柳街などの商店街を回って神社へ向かう。6日の神幸祭では、「孔雀(くじゃく)」と「玉」の2基の大神輿が午前6時半に宮出しされ、氏子23町内を巡幸する。4~6日には境内に150の露店が立ち並ぶほか、演芸大会も開催。5、6日は境内で神代神楽が演じられる。

 同神社は江戸時代まで「河崎山王社」と呼ばれ、東海道川崎宿の鎮守だった。問い合わせは、同神社社務所電話044(222)4554。