ここから本文です

計8事業を点検 厚木、市民参加型外部評価10年目

8/1(火) 12:12配信

カナロコ by 神奈川新聞

 神奈川県厚木市は29、30の両日、2017年度の市民参加型外部評価を同市中町のアミューあつぎで行った。学識経験者ら5人からなる評価委員と56人の市民モニターが計8事業を点検・評価した。

 外部評価は08年度に導入されて今回で10回目の実施になった。「現行通り」「要改善」「廃止」の3区分で評価するが、要改善については「実施内容・方法」「拡大」「縮小」と詳細に判定した。

 今回、委員らが選定した対象は学力ステップアップ支援員派遣事業費、地域づくり推進事業補助金、避難所運営委員会運営費交付金、商店会連合会振興費補助金、シルバー人材センター運営費補助金など。

 委員や市民モニターは所管課から順次説明された実施状況や効果、課題を確認して判定。市民モニターとして初めて参加した女性(33)は「今後、評価結果がどのように事業に反映されていくのか、しっかりと見ていきたい」と感想を述べた。

 結果、最多判定は要改善(実施内容・方法)7事業、現行通り1事業になった。