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菅笠、バケツスゲをPR 高岡・福岡駅

8/1(火) 16:45配信

北日本新聞

 越中福岡スゲ生産組合(村本孝義組合長)は1日、高岡市福岡地域特産の菅笠(すげがさ)と「バケツスゲ」の展示をあいの風とやま鉄道の高岡、福岡両駅で始めた。高岡駅は7日、福岡駅は10日まで。

 観光客に地元の特産物をPRしようと2年前から実施。高岡駅の改札前通路には、菅笠の材料となるカサスゲをバケツで育てた「バケツスゲ」と「越中福岡の菅笠」と記された一文字笠を飾った。菅笠の作り方を紹介するパネルも設置した。福岡駅には角笠や花笠、富士笠、ヘルメット笠を並べた。

 7~10日は、北陸新幹線新高岡駅で展示する。村本組合長は「重要無形民俗文化財に指定された菅笠の技術を、高岡を訪れた人に知ってもらいたい」と話した。

北日本新聞社

最終更新:8/1(火) 16:48
北日本新聞