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大空襲72年、犠牲者の鎮魂祈る 富山で感謝と誓いのつどい

8/1(火) 17:18配信

北日本新聞

 「富山市民感謝と誓いのつどい」は1日、同市の富山国際会議場で開かれ、参加者500人余りが富山大空襲の犠牲者や戦没者の鎮魂を祈るとともに、不戦への決意を新たにした。

 市自治振興連絡協議会や市遺族会などでつくる実行委員会(谷井光昭会長)と市が毎年開催している。出席者全員で黙とうし、森市長が「郷土の発展に努力した先人の功績をしのび、今後の平和と発展を誓う」とあいさつした。

 集いに合わせて募集した中学生作文コンクールで最優秀賞に選ばれた山内そよさん(芝園中3年)が作品を発表し、市出身の蛯谷清作さん(奈良県大和高田市)の空襲体験記が披露された。森市長、谷井会長らに続いて出席者全員が献花した。

北日本新聞社

最終更新:8/15(火) 13:10
北日本新聞