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高岡の鋳造技術学ぶ 台湾のデザイナーがワークショップに参加

8/1(火) 21:52配信

北日本新聞

 富山の伝統工芸技術を学び商品開発に生かそうと、台湾のデザイナー6人が1日、来県し、高岡市デザイン・工芸センターでの「台湾・富山デザインワークショップ」に参加した。3日まで。

 県総合デザインセンターと台湾デザインセンターの連携事業として実施。陳建志さん、祁孝霖さん、林靖格さん、黄宣庭さん、張晏誠さん、張惠婷さんが訪れ「文化や暮らしの習慣に裏付けられた生活用品」をテーマにワークショップを行う。

 初日は同センターで型作りや鋳造を体験。鋳造方法の再検討などを行い、より良い商品の開発に向けてアイデアを出し合った。2日は鋳物メーカーの能作(能作克治社長)の工場を見学するほか、職人の協力を受けながら研磨作業などに取り組む。最終日の3日は、各デザイナーが作品のプレゼンテーションを行うほか、県内企業や販売担当者との意見交換が予定されている。仕上がった試作品は11月13~26日に、高岡市の県産業高度化センターに展示される。

北日本新聞社

最終更新:8/1(火) 21:52
北日本新聞

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