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共同生活、楽しもう 高岡で「夏合宿こども冒険塾」

8/1(火) 21:55配信

北日本新聞

■5泊6日、県内児童46人 体験活動で交流

 県内の小学4~6年生が共同生活を送る「夏合宿こども冒険塾」が1日、高岡市二上まなび交流館(安田洋一館長)を拠点に始まった。6日まで5泊6日の日程で、46人が体験活動を楽しみながら交流を深める。

 異年齢生活体験推進事業として、二上まなび交流館が県の委託を受けて開催。ウイング・ウイング高岡で開会式があり、安田館長が「最後まで頑張ってください」とあいさつした。

 参加者は8班に分かれてウイング・ウイング高岡を出発し、歩いて同交流館に向かった。山町筋や金屋町など9カ所のチェックポイントが設けられ、三つの課題に取り組みながらゴールを目指した。

 高岡大仏ではスタンプを押した後、記念撮影した。氷見市宮田小4年の川和優歌さんは「みんなで仲良く過ごしたい」と笑顔を見せた。

 県内の高校生16人がボランティアで児童をサポートする。高岡向陵高3年の野村聡志さんは「子どもが好きで参加した。安全で楽しい6日間にしたい」と話した。

 期間中は砺波市まで約20キロのウオーキングや星空観察、伝統産業の体験などを予定している。冒険塾は今月中に富山、砺波、黒部の3市でも行われる。

北日本新聞社

最終更新:8/1(火) 21:55
北日本新聞