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臨床美術で感性磨こう 富山福祉短大が新湊保育園で教室

8/1(火) 21:56配信

北日本新聞

 富山福祉短大(射水市三ケ・小杉、川目俊哉学長)の「臨床美術教室」が1日、同市新湊保育園で始まり、園児が創作活動を通して感性を磨き主体性を育んだ。

 臨床美術は認知症の改善などを目的に開発され、同短大は日本臨床美術協会指定校となっている。教室は同市の公募提案型市民協働事業に選ばれ、本年度は市内の9保育園で11月までそれぞれ4回開かれる。

 臨床美術士の中井明美さんら3人が年中、年長児計18人に手ほどきした。園児は縦15センチ、横20センチほどの板にひもを自由な形ではわせ、上から布をかぶせてキャンバスを制作。好きな色を三つ選び、思い思いに色を塗って仕上げた。

北日本新聞社

最終更新:8/1(火) 21:56
北日本新聞