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地方で暮らす魅力学ぶ 明大生26人 魚津で“ふるさと講義”

8/1(火) 22:07配信

北日本新聞

■企業訪問や農業体験…

 明治大(東京)の学生26人が魚津市内の企業を訪ねたり農業を体験したりする「魚津エクスターンシップ2017」が1日、始まった。学生は7日まで市内に宿泊しながらさまざまな体験を通じて地方の暮らしぶりを学ぶ。

 若年層の人口減少に歯止めをかけ、将来的なUIJターンにつなげるなど人を呼び込むのが狙い。行政だけでなく、民間企業やJAうおづ、魚津漁協など農商工が連携し、都会で暮らす学生に地方の魅力を発信する。市が主催し、JA共済総合研究所調査研究部地域再生・基盤研究グループ(東京)が企画運営する。

 市役所で開かれた歓迎式で、明治大1~3年の26人を前に村椿晃市長が「魚津で暮らす人とたくさん会話をし、地方についてさまざまなことを感じてほしい。多くの行事を通じてありのままの魚津を知ってほしい」とあいさつした。同グループの川井真主席研究員が事業の説明をし、阪井和男同大法学部専任教授がオリエンテーションした。

 学生は市内企業を訪問して経営者と意見交換するほか、4日に行われるじゃんとこい魚津まつりに参加する。7日に事業を振り返り成果を発表する。

北日本新聞社

最終更新:8/1(火) 22:07
北日本新聞