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杜の都・仙台で琉装の舞 全国高文祭が開幕

8/1(火) 8:45配信

沖縄タイムス

 【宮城県で鈴木実】全国約2万人の高校生が文化や芸術を通して交流する第41回全国高校総合文化祭(みやぎ総文2017)が31日、宮城県で開幕した。沖縄からは合唱や吹奏楽など17部門に約340人が参加し、沖縄の文化や芸術を発信する。8月4日まで。

 初日は開会式のほか、仙台市のメインストリート「宮城野通」でパレードがあり、68団体約2千人が練り歩いた。

 宜野湾高校吹奏楽部と南風原高校郷土芸能部の合同チーム44人は「てぃんさぐぬ花」「安里屋ユンタ」など沖縄の曲のメドレーを披露。三線やパーランクーの音を「杜(もり)の都」に響かせ、観客は華やかな琉装や力強い演舞に歓声を上げていた。

 宜野湾高校吹奏楽部の田場愛梨さん(3年)は「自分たちも楽しみながらできた」と充実した表情。南風原高校郷土芸能部の門口(もんぐち)さゆかさん(3年)も「2年前の高文祭は雨で中止になってしまったので、こんな良い日にパレードできて最高」と喜んでいた。

最終更新:8/1(火) 8:45
沖縄タイムス