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ヒュルケンベルグ「マグヌッセンは考えなしに僕をコース外へ押し出した」 ルノーF1ハンガリー日曜

8/1(火) 17:54配信

オートスポーツweb

 2017年F1ハンガリーGP決勝で、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは17位、ジョリオン・パーマーは12位だった。 

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■ルノー・スポール・フォーミュラ1チーム
ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝=17位
 悔しさの残るレースだった。もっといい結果を残せるペースはあっただけにね。十分にやれるという自信があったし、クルマの状態も良かった。実際、クリーンエアの中ではまずまずのラップタイムを刻めたものの、オーバーテイクとなると難しくて、トラフィックに入った時に大きなタイムロスがあった。

 ピットストップに時間がかかったのも残念だ。レースの中でも特に重要なポイントとなるところで、大きくタイムを失ってしまったし、あの遅れによってケビン・マグヌッセンに引っかかることにもなった。僕はハードに競り合うことを否定しないけど、彼は僕のことなど少しも考えずにコース外へ押し出した。だから、彼はペナルティを受けることになったんだ。

ジョリオン・パーマー 決勝=12位
 スタートはまずまずだったが、突然減速した(ダニエル・)リカルドを回避した時に、一気に何台かに抜かれてトップ10圏外に落ちてしまった。

 さらにニコ(・ヒュルケンベルグ)のレースを助けるために、彼を先行させただけでなく戦略面でも妥協を強いられ、結果として(ケビン・)マグヌッセンや(ダニール・)クビアトに抜かれてしまった。そこからチェッカードフラッグまでのドライブは、ストレスの溜まるものだった。

 こちらの方がペースはずっと速いのに、このコースではオーバーテイクのチャンスはないからだ。ともあれ、今はサマーブレークを楽しみにしている。いったんレースのスイッチをオフにして、ベルギーに向けてリセットするつもりだ。

[オートスポーツweb ]