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東北へ菓子と笑顔届け 県組合青年部、25回目の出発

8/1(火) 0:58配信

北國新聞社

 東日本大震災の被災地支援を続ける県菓子工業組合青年部のメンバーら7人は31日、県内外から集めた菓子を車に積み込んで小松市を出発し、岩手県宮古市へ向かった。

 25回を数える今回の訪問では2日まで滞在する。石川、福井県の29社から託された菓子を被災者に届けるほか、宮古商高や沿岸部の公民館で菓子作り教室を開く。

 現地では、宮古市で被災し、支援活動を通じて交流が深まった高橋はるかさん(宇都宮大4年)が合流し、活動に加わる。メンバーは高橋さんの母校・宮古商高を毎年訪れてきた。高橋さんは現在、震災経験を伝える活動をしており、3月に小松市で開かれた復興祈念イベントで講演した。

 青年部被災地支援委員長の那谷忠之さんは「出迎えてくれる被災地の人にも笑顔が広がってきた。今回も交流を楽しみたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:8/1(火) 0:58
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