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ラストG1の永田 6連敗も「見てろよ」

8/2(水) 0:01配信

デイリースポーツ

 「プロレス・新日本」(1日、鹿児島アリーナ)

 真夏のシングルリーグ戦「G1クライマックス」Aブロックの公式戦5試合が行われ、今年が最後のG1出場を宣言している永田裕志は石井智宏に敗れ、開幕6連敗となった。石井は3勝3敗で勝ち点6。

 重いチョップ、頭突きなど武骨な打撃を放つ石井とエルボー、キックで激しく打ち合った永田。白目式腕固めまで繰り出し、雪崩式エクスプロイダーを決めたもののカウント2で返される。そして終盤、石井のラリアット、頭突きの連打で追い込まれ、最後は垂直落下式脳天砕きに沈められた。

 試合後は「強えな。小よく大を制す。それを体現していた石井だな。オレが特に言うことはねえや」と悔しそうな表情を浮かべた永田。すでに優勝の可能性はなくなっているものの、「あ~つまづいた。そこから立ち上がる、それが本当の強い人間の証しですよ。見てろよ」と、逆襲へ闘志を燃やした。