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ディアイティ、Savvius Spotlightを搭載したネットワーク解析製品

8/2(水) 14:51配信

BCN

 ディアイティ(三橋薫社長)は8月2日、ネットワーク解析ツール「Omnipeek」の開発元である米Savviusの新テクノロジ「Savvius Spotlight」を搭載したネットワーク解析アプライアンス「Omnipliance Ultraシリーズ」とスタンドアロン型の「Savvius Spotlightアプライアンス」を10月1日に発売すると発表した。

 今回の新製品は、高速ネットワークで発生したトラブルの平均復旧時間(Mean Time To Resolution)を大幅に軽減するために、リアルタイムな可視化と即時に適切な措置を講じることが可能な新テクノロジとして、Savvius Spotlightを搭載している。Savvius Spotlightは、遅延、ネットワーク品質、利用状況、飽和状況の四要素から、ネットワークパフォーマンスの低下を検知する。ネットワークトランザクション(双方向フロー)を集約し、各トランザクションのTCPとVoIPの品質、アプリケーションとネットワークの遅延などを独自のエキスパート解析機能で評価し、リアルタイムに可視化する。これにより、IT管理者は問題のある箇所をいち早く検知し、必要な処置を迅速にとることが可能となる

 Omnipliance Ultraシリーズは、パケットキャプチャ/レコード機能をもつOmniplianceとSavvius Spotlight機能を一体化することで、必要に応じて問題となっているパケットの詳細情報までを即時解析することができる。「Ultra T300」(2U)、「Ultra M200」(2U)、「Ultra C100」(1U)の3モデルを展開する。

 また、Savvius Spotlightアプライアンスは、従来のOmniplianceシリーズと組み合わせることで、Omnipliance Ultraシリーズと同様の機能を実現することができるスタンドアロン型製品となっている。

最終更新:8/2(水) 14:51
BCN