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【ビッグバン】K-1からの刺客続々、3大タイトルマッチ

8/2(水) 19:25配信

イーファイト

 9月3日(日)東京・ディファ有明で開催される『Bigbang・統一への道 其の30』の全対戦カードが発表された。今大会では3大タイトルマッチが行われる。青コーナー側には、K-1ジム所属選手がずらりと並んだ。

【フォト】恭士郎のボディブローが林を襲う

 メインイベント最終試合では、Bigbangスーパーライト級王者・恭士郎(士魂村上塾)が林健太(K-1ジムSAGAMI-ONO KREST)の挑戦を受けて3度目の防衛戦に臨む。両者は2016年12月に同じくBigbangタイトルマッチで対戦し、ドローに終わっているため今回が決着戦。

 恭士郎は師匠・村上竜司直伝のパンチを武器に、2015年6月に谷山俊樹を破って王座を奪取。今年4月にはWMAF世界スーパーライト級王座も獲得して二冠王となり、7月にはKrushへ乗り込んで青津潤平に勝利した。対する林はK-1とKrushで活躍する期待の新鋭。左ボディブローを武器として、昨年9月のK-1では“狂拳”竹内裕二を1RでKOした。

 メインイベント第1試合は、Bigbangスーパーウェルター級王座決定戦としてMA日本同級王者・真樹親太郎(真樹ジムAICHI)と山崎陽一(K-1ジム シルバーウルフ)が対戦。

 真樹は昨年10月にMA王者となり、今年3月には当時無敗だったISKAメキシコ・スーパーウェルター級王者を破り、5連勝と絶好調。対する山崎はKrush、K-1の-70kg戦線で長くトップクラスに君臨してきた強打者だが、これまでタイトルとは無縁だった。

 山崎が人生初のタイトルを手にするのか、それとも真樹が名前のある山崎を喰うのか。

 Bigbangライト級タイトルマッチでは、Bigbangライト級王者・稲石竜弥(TEAM OJ)が中村圭祐(K-1ジムSAGAMI-ONO KREST)の挑戦を受ける。

 稲石はトリッキーなファイトを持ち味とし、2016年9月に王座を獲得。今回が初防衛戦となる。中村とは昨年6月にノンタイトル戦で対戦し、稲石がパンチでダウンを奪い判定勝ちを収めている。

 中村はインターハイ・ボクシング準優勝の実績を持つパンチャーで、挑戦者決定戦では新日本キックボクシング協会ライト級4位ジョニー・オリベイラを2RでKOして挑戦権を手にした。

 また、Bigbangフェザー級王座挑戦者決定戦として、ユウ・ウォーワンチャイ(ウォーワンチャイムエタイジム)vs佐野天馬(K-1ジムSAGAMI-ONO KREST)という異次元対決が実現。

 ユウは本場タイでも活躍する和製ムエタイ戦士で、ヒジ&首相撲なしのルールでも試合をしているがムエタイ色が圧倒的に強い。対する佐野は17戦のうち16戦をKrushでやってきた選手で、他団体に出るのはこれが初。これまで決して交わることのなかった両者。一体どのような試合になるのか、注目の一戦だ。

最終更新:8/2(水) 22:06
イーファイト

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