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トム・リン監督作「星空」10月に公開、音楽手がけたWEGと湯川潮音のコメント到着

8/2(水) 10:00配信

映画ナタリー

「九月に降る風」「百日告別」のトム・リンが監督と脚本を手がけた台湾・中国合作映画「星空」の日本公開が決定した。

【写真】「星空」ポスタービジュアル(他9枚)

本作はジミー・リャオの絵本をもとに、孤独な少女と転校生の少年の旅を描くヒューマンドラマ。2012年の大阪アジアン映画祭の特別招待作品として上映された映画で、5年の沈黙を破り公開される。



主人公の少女を演じるのは「ミラクル7号」のシュー・チャオ。映画初出演のリン・フイミンが転校生の少年に扮する。そのほか台湾のバンド、Maydayのギタリストであるストーン(石頭)ことシー・チンハン、「薄氷の殺人」のグイ・ルンメイがキャストに名を連ねた。

このたび、本作の音楽を手がけたworld's end girlfriendと、ゲストボーカリストとして参加した湯川潮音からのコメントが到着。world's end girlfriendは「誰かの過去であり誰かの未来でもある美しい季節の映画です」、湯川は「主人公の少女の儚さや透明感が物語全体に星のように煌めいていました」と述べている。

「星空」は10月28日より東京・新宿K's cinemaほか全国で順次公開。

world's end girlfriend コメント
かつて私も
三本足の象と共に歩いたり、
銀河をかける電車に乗れたりもした。
より生々しく愛おしい何かを得るために
私はすでに失ってしまったものばかりだけど、
ときおり振り返っては少し遠くから眺めます。
誰かの過去であり誰かの未来でもある美しい季節の映画です。

湯川潮音 コメント
主人公の少女の儚さや透明感が物語全体に星のように
煌めいていました
夢と現実が交差する世界
歌で参加できて嬉しいです



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最終更新:8/2(水) 10:00
映画ナタリー