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清水富美加、教団イベントで熱唱 東京ドームで出家以来の「公の場」に

8/2(水) 20:14配信

J-CASTニュース

 宗教法人「幸福の科学」に出家した女優の清水富美加さん(22、法名・千眼美子=せんげん・よしこ)が2017年8月2日、東京ドームで行われた大川隆法総裁の講演会イベントに出演した。清水さんが17年2月に出家を宣言してから公の場に姿を見せるのは初めて。

【画像】講演する大川隆法総裁

 清水さんは大川総裁の長男、宏洋(ひろし)氏と映画「さらば青春、されど青春。」(幸福の科学出版、18年初夏公開)にダブル主演することが決まっており、主題歌「眠れぬ夜を超えて」を約5万人(主催者発表)の信者らの前で披露。「皆様と、一緒に、1歩1歩を進めてまいりたい」などと語った。

■映画撮影には「全力で励んでまいりたい」

 清水さんの主題歌披露は、大川総裁の講演に先立って行われた。白のドレス姿の清水さんは約4分間にわたって主題歌を披露し、

  「応援してくださった方々のおかげで、今、ここに立てていると、しっかりと自覚しております」

とあいさつ。映画の撮影には「全力で励んでまいりたい」としたうえで、

  「これからは、皆様と、皆様と、一緒に、ともに、1歩1歩を進めてまいりたいと思います。よろしくお願いします。今日は、本当にありがとうございました」

と観客への感謝の言葉を述べた。サイリウムで青くなった観客席からは大きな拍手が起きた。

ブログでは「総裁先生の大講演会のオープニングアクト」に緊張

 清水さんは主題歌を披露することが発表された7月12日付けのブログで、

  「『役をいただく』ということがどれほど有難いことなのかが『痛いほど』に分かります」

と出演を喜んだ。「ちゃんとした歌の挑戦は初」だといい、

  「いきなり東京ドームかよ!!!!!!! っていうか総裁先生の大講演会のオープニングアクトってそれプレッシャーどころの騒ぎじゃないだろ!!!!!!! 」

などと晴れ舞台への緊張をつづっていた。7月29日には、

  「何も知らないくせに 何も見てないくせに そんな思いが出るけれど それならば、伝えなきゃ」
  「この世界は皆、人間なのだから 理解しようとする言葉で 自分を振り返りみて反省する心で 結びつけあえるはずなんだ 排斥しあう力は間違っている いま必要なのは結びつける力だ」

などとツイート。真意は必ずしも明らかではないが、伝えることに対する意欲をにじませたようだ。

 清水さんは17年5月のフジテレビのインタビューに対して、女優復帰への意欲を語りながら、教団の広告塔として利用されるとの懸念には、

  「そういう風な見方があるという事はわかった上で自分がやっていきたいと思っている」

と反論していた。

最終更新:8/2(水) 23:54
J-CASTニュース