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沖縄市長が米兵傷害で抗議 地元と米軍の会合定期開催求める

8/2(水) 12:09配信

琉球新報

 【沖縄】沖縄市の桑江朝千夫市長は2日午前、米軍嘉手納基地の第18航空団を訪ね、7月21日未明に市中央で発生した同基地所属の上等兵による傷害事件に抗議した。事件事故を未然に防ぐ方策の検討や、米兵に対する教育プログラムの実施状況を共有するため、市や基地周辺の商店街関係者と米軍による会合を定期的に開くことなどを求めた。
 要請ではそのほか、被害者への謝罪と完全補償、教育プログラムの徹底を求めた。要請後、桑江市長は記者団に対し「市民への暴力行為は許されない。今後地元の懸念を直接伝える場をつくれば、米兵の乱暴な振る舞いを抑止する効果にもつながる」と述べた。
 市長によると、対応した第18任務支援群のポール・オルダム司令官は「捜査の結果を見て、謝罪と補償をしていく」などと話したという。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:8/2(水) 12:09
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