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【インド】4G対応端末市場、インドが来年世界2位に

8/2(水) 11:30配信

NNA

 香港の調査会社カウンターポイントテクノロジー・マーケットリサーチによると、インドは2018年前半にも第4世代(4G)サービスに対応した携帯端末の市場規模が世界2位となる見通しだ。ビジネス・ライン(電子版)が7月31日に伝えた。
 カウンターポイントによると、インドで使われている高速通信規格「ロング・ターム・エボリューション(LTE)」に対応した端末は既に1億5,000万台を超え、中国と米国に次ぐ世界3位の規模となっている。
 4G対応端末の急速な普及は、16年9月に携帯電話サービス市場に新規参入したリライアンス・ジオ・インフォコム(Rジオ)の格安商戦が後押ししている。インドの4G対応端末の市場規模は、向こう1年間で米国を上回る見通しだという。
 Rジオの市場参入は、データ通信料の大幅な低下につながっている。同社は8月後半に4G対応で、低価格の従来型携帯電話(フィーチャーフォン)の販売にも着手する計画だ。

最終更新:8/2(水) 11:30
NNA