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中邑快挙!シナ下しサマースラムでWWE世界王座挑戦

8/2(水) 12:19配信

東スポWeb

【オハイオ州クリーブランド1日(日本時間2日)発】快挙だ! WWEのスマックダウン大会で“アーチスト”中邑真輔(37)が、ジョン・シナ(40)とのWWE世界王座次期挑戦者決定戦に勝利。真夏の祭典「サマースラム」(20日、ニューヨーク州ブルックリン)でWWE世界王者“インドの怪人”ジンダー・マハル(31)に挑戦を決めた。勝てば日本人史上初のWWE世界王者となる。

 WWEですら「ドリームマッチ」と呼んだこの一戦。じっくりとした首の取り合いからパンチ合戦。最初のキンシャサ・ニー・ストライク(ボマイェ)はかわされて、STFで絞め上げられ苦しんだ中邑だったが、得意の打撃と関節技でペースを奪う。シナ必殺のアティテュード・アジャストメントにも耐え、最後はリバースパワースラムから渾身のキンシャサ弾で3カウント奪取。中邑がまた歴史に残る勝利を挙げた。

 バックステージでは王者のマハル(with シン・ブラザーズ)がモニターでこの一戦に悪魔のような形相で熱視線を送り、中邑が勝利した瞬間、全身に憎悪の炎をたぎらせた。「凶暴なインド人」と「日本のストロングスタイル」は、雌雄を決さなければならないのがマット界の運命だ。

 とにかく新日本プロレスからWWEに移籍して1年4か月。日本が世界に誇るキング・オブ・ストロングスタイルは、いよいよ世界の頂点に王手をかけた。

最終更新:8/2(水) 14:15
東スポWeb