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【高校野球】松坂の「決勝ノーヒットノーラン」以来の出場 京都成章“あのリベンジ果たす”

8/2(水) 18:32配信

東スポWeb

 第99回全国高校野球選手権大会(7日から15日間)の出場校による甲子園練習が1日にスタート。19年ぶり3度目の出場の京都成章(京都)が1番手で登場し、30分間、シート打撃などで汗を流した。

 京都成章といえば思い起こされるのは前回出場した1998年夏。横浜との決勝で“平成の怪物”と呼ばれた松坂大輔(現ソフトバンク)にノーヒットノーランを許し、0―3で敗れる屈辱を味わった。松井監督は当時部長としてベンチ入り。あれから19年がたつが「自分の中ではそこまで時がたったとは思っていませんが、18回負けを繰り返してきたわけですからね。振り返ってみたら長かった…」と神妙な面持ちで語った。

 週に1回ほどグラウンドを訪れる安田コーチは当時のマネジャーで、指導の一環としてあの一戦のビデオをナインに見せている。まだ生まれていなかった選手たちは「画面越しからも悔しさが伝わってくる。同じユニホームを着ている先輩ですからね。個人的にみんなユーチューブで見ていますし、僕らも悔しい思いになります」と決意を新たにする。甲子園出場が決まった際には奥本前監督からも「あの時、届かなかった“大きな忘れ物”を取ってこいよ」と激励の言葉をもらったという。

「今日は選手はガチガチに緊張していましたが、自分は子供たちを甲子園に連れてくることができて今はホッとしています」と松井監督。今大会には因縁の横浜も出場するが「まずは楽しくプレーすることが目標。あとはしっかり守って、少ないチャンスでフルスイングすることですね」。リベンジなるか。

最終更新:8/2(水) 18:41
東スポWeb

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