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夏休み宿題、学生ら支援 下田、小中学生に個別指導

8/2(水) 9:22配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 下田市の学習支援事業「夏休み学習サポート教室」が1日、同市内で始まった。25日まで中学校区単位の3会場で巡回開催。玉川大(東京都)の学生と元教員の学習支援員が、小中学生の夏休みの宿題を各自のペースに合わせて個別指導する。

 市と同大の連携協定締結を受け、今夏から開始した。皮切りの下田中校区は4日まで、社会福祉施設で開く。講師は大学生7人と学習支援員3人。初日は小中学生15人が参加し、講師が自己紹介を兼ね、「夏休みの宿題は早めに終わらせましょう」「仲良く楽しく勉強しましょう」などと呼び掛けた。

 小中学生は早速、国語や算数、地理などのテキストを広げ、難しい問題は隣の席の大学生らが丁寧に解き方を教えた。最終日の4日には学習時間の後、大学生が考えたゲームを楽しむという。

 サポート教室は各校区4日間で、延べ198人が参加する。1日の勉強時間は2時間。市から委託を受けた市社会福祉協議会が無料で送迎する。

静岡新聞社