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統一部「対北基調維持…“戦争”言及の米国も大きく違わない」=韓国

8/2(水) 15:13配信

WoW!Korea

韓国統一部は2日、ドナルド・トランプ米大統領が北朝鮮との戦争を言及するなど、米国内で対北強硬論が拡散する中、「米国の立場も(韓国と)大きく違わない」と述べた。

 ペク・テヒョン統一部スポークスマンはこの日の定例会見で「現在、政府の対北朝鮮政策の基調は変わっておらず、その延長線上でずっと物静かで淡々と政策の一貫性を維持している」と明らかにした。

 続けて「文在寅(ムン・ジェイン)大統領が北朝鮮の崩壊や吸収統一、人為的な統一を追求せず、北朝鮮の挑発にはきっぱりと対応すると明らかにした」とし、「先日の韓米首脳の共同声明で北朝鮮への敵対視政策は掲げていないと話していたし、(同じ側面で)米国の立場も(韓国と)大きく異ならないと考えている」と伝えた。

 ペク氏はまた、南北軍事当局会談と赤十字会談が失敗に終わったのと関連し、「韓国側の提案に北朝鮮の反応がない状況で、まだ(対北朝鮮特使派遣を含む)他の事項は検討していない」と話した。

最終更新:8/2(水) 15:13
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